まだ明かにならないけれど、何かある。
笑いに行ったにもかかわらず、
今回は、涙が滲む時間が多かった。
”その人の世界が滞りなく流れている”
という話には、私は、大抵、涙腺がゆるんでいる
いうことに気が付く。特に子供たち。
じわっと泣いて感じるのは、
ここに、やっぱり、私の引っかかるものがあるんだな、というしみじみとした感覚。
そして、その人がその人らしく過ごすためのサポートをしようとしている人には、
ものすごく共感してしまうし、惹かれてしまう。
私にとっての形はどんな形になるのか明らかにはなっていないけれど、
ここには、確かにわたしにひっかかる何かがある。
もう、何年も前からのビジョン。
今も、昔も、身近かなところから、そうであろうとしている。
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