色即是空

これにアプローチするときに、考えて近寄ろうとして、言葉で多くの人に分かるように説明しようとするのが哲学と言われたりするのだろうなと。なんとなしに・・・、言葉にしてみる。

体感覚で近寄ろうとするやりかたもある。（このやり方だと、

個人差が大きくなってしまうので、説明されても、体の感じとして何も感じない人もいるから、嘘言われたり、だまされているのかも？って感じる人がいる可能性も高くなる。感じられない自分を否定するのが嫌で、言っている相手を否定してみたり、攻撃してみたりすることもある。から、何ともなとも思うけれど、やはり、これは、個人差としかいえないのだろうな。そして、人を説得するものでもないと思うので、自分で感じたと思えばそれでいいのではないかと思う。）

人によって脳の使い方が違うから、（左脳アプローチが得意な人もいるし、右脳アプローチが得意な人もいるから、）

どのアプローチが良いとか、優れているとかでないし、

色々なアプローチで自分が納得すればいいだけだと思うのだけれど、

色々なアプローチから、人はここにアプローチしようと試みるものなのだなというところが、面白いな　と思う。