リフレーム
もしかすると、今まで、私の世界の登場人物について、具体的に思い浮べることがなかったのかもしれない。
色々な人がいて当たり前だし、衝撃的なこともあるのがこの世界と
思っていたのだ。
どうにもならない出来事を体験して、
体験し続けて、結局、そういうことをあきらめたのだけれど。
衝撃的な体験は、そういう結論を出すためにあったのではなかった!
そうじゃなかったんだ。多分、
こういう世界がいい!って具体的に想像・創造するためのきっかけであり、チャンスだったんだ。
今まで気が付かなかったけれど。
それに気が付けた。ありがとう!
それに、もうほとんど、素敵な人々が登場人物だったんだって気が付いた。
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