夢
パイプ椅子をちょっと遠いあの倉庫まで片付けようとしているけれど、これ重いしな、時間ないしな、どうしようかな?と 躊躇していそうな おばあさん に
「私がやっておきますよ。安心してくださいね。」と、満面の笑顔で言う私。(しかも、私は、あなたは、椅子を運びたいのか!では、そうしよう!と、それ以外のことは考えていないし、やるのが当たり前だと思っている。なぜか。)
それを、ぽかんと、聞いているおばあさん。
それは、その日の午後にあった場面にとても似ている一場面なのですが・・・。
それを、俯瞰している私の視点があり、
その画面で、突如、
「〇〇さんもっ!!!)」っていう、
鋭くて、柔らかくて、さわやかな女性の声がはっきりと耳に・・・。
〇〇さんは、私の名前。
一瞬、ぽかん?はてな?となる私。
ああそうか、あのおばあさんは、私であるということか。と。
「あなたが何かをやりたいと思ったとき、 そうか!ではそうしよう。私が(やれるところは)やるから、安心してくださいね。」って。もう一つの視点。
こうしたいという思いのおばあさん=今、こうであってほしいと思っている私
意図を持つ私。
どうしたら?
の部分は、やっぱり、お任せ なのだろうなと。
そして、お任せされたら、喜んで、それを当たり前にやることだって思っているよって、
思ってくれていることが、とても自然で、あたりまえのことなのだと、
ちょっと、わかった。
メッセージ ありがとうございます。
私もやれることをやります。共同創造ですね。
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